ボディ椅子洗いが生まれて半世紀!?

現在ソープで定番のボディ椅子洗い。

浴室で客がスケベ椅子に座って、泡姫に体を洗ってもらうアレだ。

これの誕生(といっても原型だが)はなんと、もう50年以上前に遡る。
ソープランドがトルコ風呂と呼ばれていた時代。

昭和36年、吉原ソープ「吾妻」のアズマという泡姫が開発したという。

その頃はもちろんスケベ椅子なんてなくて、銭湯にあるような木の小さな椅子に座ってサービスがスタート。オイルを塗った乳房と下腹部を、客の胸で回転させながら、チンコを撫でまくる。時には、先端が彼女のアソコに接触したり、入ってしまうのではと思わせる。そんな感じで、手でフィニッシュさせるという。

当時ではかなり斬新なサービスだったらしい(本●有りの泡姫が全裸になるのも当時は希だったのだとか)。

それがソープを使い、技も洗練されて現在のボディ洗いに至り、福原ソープでも味わえるという訳だ。

ただし、30分コースなどでは時間が短すぎるので、ある程度長めのコースで入る必要はあるが。

この新しい技を編み出した彼女は、その斬新な技で当時ひっぱりだこの人気泡姫だったんだとか。

ソープ誕生以来、様々な技も出尽くした感はある昨今、新たなテクニックが生まれることはないのだろうか。

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深夜4時まで営業のソープ!?

先日とある旅行で沖縄へ。

時間の都合で、実際に店の中に入って遊ぶことはなかったが、
辻ソープ街へ行ってきた。

辻は50軒以上のソープが密集するエリア。
雄琴ソープ以上の店が存在する。

訪れたのは深夜12時を過ぎたくらいの真夜中。
さすがに沖縄とはいえ、風営法の制限下、もう店じまいしているかと思いきや…。

やってる。やってる。
ネオン自体は煌々とは輝いておらず、押さえ気味だったが、
入口はオープン、客引きらしい男たちが入り口付近でウロウロ。

客引きの1人に何時まで営業しているのかと聞いたら、
「深夜4時までやってるよ。沖縄は風営法ゆるいから」なんて帰ってきた。

法律だから、都道府県によって関わらず適用されるはずなんだが…。

沖縄時間なのか、沖縄は治外法権なのか、摩訶不思議な感覚に陥った。

雄琴ソープも市内中心部から離れたエリア。
雄琴時間で深夜営業もできたらいいのにね。
なんてふと思った。

辻ソープ
辻のソープ街

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ソープで嫌われる言動

何げなくやっていることが実は嫌われる原因になっていた。なんてことはよくあること。

ソープをはじめ風俗でめんどくさがられる言動を紹介。

①90分コースで3回とかイケちゃう客・・・「面倒くさい」「正直疲れる」とのこと。確かに女の子からみたらそうなんだけど、「けっして安くないお金を払って来てるんだから、大目にみてよ」と思ってしまうのは罪なのか?これに対比して、「1回イッただけでスッキリした顔で帰る客」は好感度大なんだとか。

②「俺のエッチって何点?」と聞いてくる客・・・確かに男からしても「なんだよその質問は?」と思う。うざい質問だ。

③「何でこの仕事やってるの?」と聞いてくる客・・・上から目線で説教っぽくいわれるのはみんなうざいそう。女の子にチンポ舐めさせて説教って意味分かんないし。そりゃそうだな。でも「キミみたいな可愛いコが何で?」ってニュアンスだと女の子の受ける印象は180度変わるから、どうしても聞きたければ褒めながら聞くのがコツ。

なんで、ソープにまで行って気を使わなきゃならないのと思う人もいるかもしれないが、何をするにしても対人間としての関係から成り立つ。ある程度相手に気を使ってこそ、相手からも気持ちのいいサービスを受けられるってもの。

雄琴ソープに遊びに行く時は以上の点に注意すれば。お風呂遊びの楽しさが120%アップすること間違いなし!?

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