滋賀　風俗｜雄琴のソープランド情報サイト

ある女性向けのサイトに「彼氏の風俗帰りを見破る方法」って載っていた。
これはもちろんソープランド帰りにも適応されるので要注意だ。

かいつまんで紹介すると、
① いつもは汗臭いのに石鹸のいい匂い
② 風呂に入らず、すぐに寝てしまう(射精後は眠くなる)
③ ②とは逆で風呂にすぐ入る(風俗臭を消そうとしている)
④ パートナーとのスキンシップを避ける(射精後は必要としないorやましさから)
⑤ 名刺を持っている
⑥ キスをするとイソジンテイスト(風俗での消毒法の定番)
ということらしい。

女という奴はクワバラ、クワバラ。
ってところだが、逆に①～⑥を避ければいいわけで、

ここで「風俗(ソープ)帰りを見破られない方法」を提唱
① 走って帰る(汗臭さを出す)。
② 喫煙者はタバコを多めに吸う(服などにも煙を吹きかける)。
③ 非喫煙者は餃子など臭いものを食って帰る。
④ 名刺はもちろん捨てる。
⑤ 眠いのは我慢。適当なところで風呂に入る。
⑥ パートナーとは適度にスキンシップ。(相手が求めてきたら、指で満足させてやる)　

基本は風俗後の清涼感を漂わせないこと。
めんどくさいかもしれないけど、パートナーと揉める方がもっとめんどくさい。
汚く、臭ければ、パートナーも近寄ってこないから。

雄琴ソープ帰りは、近くのラーメン屋で腹ごなしするのが一番かもしれない。

みなさんにはマイナンバー届いたでしょうか？

このマイナンバーが風俗系のお店を騒がせている。

マイナンバー制は、昼間はＯＬとして働き、夜は会社に内緒で風俗で副業（そりゃ公言する子なんていないわな）する子は確定申告が必要になり、役所から昼間の会社に通知が行って副業がバレてしまう。

導入直後、税務署は風俗業界を狙い撃ちするだろうという噂も。摘発すれば話題になるし、実際に不正が行われる危険性が高い業種と睨まれているからだ。

母子家庭など、生活を助けるために働いている学生キャバ嬢は、税金を取られる上、それまで受けられた手当や補助などを打ち切られるかもしれない。一度はバイトをやめ、様子見ムードも増加中とのこと。

さらに適法風俗の女の子を裏風俗業者が勧誘するケースも。「非合法風俗だから、マイナンバー制度なんか、いくらでもごまかせる」と甘言で誘うのだ。

いったい誰のためのマイナンバー制なのか。
すくなくともソープ・風俗業界では、アルバイトのピチピチ素人娘は激減し、裏風俗が跋扈しそうな予感。

これは雄琴ソープも人ごとではなさそうだ。

ここ数年、普通の女子大生が風俗業界でバイトをするケースが増えているというのは周知の事実。

親の世帯収入の減少で大学の学費の負担が困難になってきている。
ゆえに奨学金制度という名の莫大な借金を背負うか、低賃金のバイトで学業の時間をけずり自分で生活を稼ぐかの2者選択を迫られることになる。

しかし、それ以外にも方法はある。それが風俗だ。
風俗業は、時間の融通も利くし、高単価。頭のいい女子大生ほど、風俗バイトを選んでいるという見方もある。

そして経済的貧困を脱して、学生時代に時間にゆとりができるので、実は女子大生風俗嬢の方が普通の学生よりも就職先がよかったりするらしい。また、学生時代に体を張った仕事をしたことにより、根性や大人の社会の見方ができるという強さがあるという。

貧困女子大生にとって風俗は就活、将来のキャリアを成功させる最善の策となるかもしれない。

だから、京都が近い我らが滋賀・雄琴ソープも高学歴の女子大生泡姫がさらに増える可能性があるのだ。

我々雄琴ソープファンにとってはうれしい限りだが、この国の行く末を思うとそうも喜んでばかりはいられない。