ノービザ対象国拡大で訪日の外国人は増加の一途。
東京・吉原のソープランドにも“国際化”の波が押し寄せている。日本人同伴なら外国人客の入浴OKという店も増えているらしい。
特に中国人にとっては日本のソープランドに行くというのは大きな自慢の種になるらしく、中国人客も増えているという。
中国人観光客といえば、そのマナーの悪さが世界中で避難を浴びている。
そこで問題になっているのが彼らの行動。プレイ中のトラブルが頻発しているというのだ。
あるサイトの記事によれば
① ハメ撮りしたがる中国人客がかなりいる。
② ①は基本的に不可能なので上着やバッグの中にカメラが仕込んで盗撮する。
③ 女の子に中国語のフレーズを意味もわからないまま覚えさせ、プレイ中に何度も復唱させた。
あとで中国語がわかる人に聞いたら、「過去の過ちを身体で償います」という意味だったという。
“自国を侵略した日本に対する復讐プレイ”で興奮するらしい。
すべての中国人がかくのごとしとは言えないが(特に③は都市伝説的な話)、ソープの国際化にも問題はある。
もはや国際都市ともいえる京都のおひざ元、我らが雄琴ソープランドも世界に扉を開くべきか。
「外国人に雄琴ソープの素晴らしさを知ってもらいたい」「収益拡大につながる」などメリットもあるが、
それに付随するトラブルを考えると、なんとも悩ましい問題ではある。