雄琴ソープにK大生も?ちゃんと勉強して卒業したい女子大生ほど、風俗で働いている?

「ちゃんと勉強して卒業したい女子大生ほど、風俗で働いている」らしい。

長期に及ぶ不景気によって平均世帯年収は下落の一途の日本。親元を離れて一人ぐらしをしている大学生は生活費をアルバイトで賄わなければならないらしい。親からの仕送りのみで就学が可能な学生は32%。それ以外の学生が何かしらのバイトをしなければならないという。平均的な仕送り額では家賃相当にしかならず、食費や光熱費、携帯代、交遊費などで10万円以上を稼がなくては学生生活を送ることができない。

そこで登場してくるのが高収入求人サイト。

厳しい選抜が行なわれる中で18~22歳という最も売りやすい適正年齢で、外見も育ちもよくて知性もある難関大学、上位大学の女子大生が競争に勝ち残るという。

「国立大学は地方出身の女の子ばかり。自分で10万~12万円くらいは稼がないと生活できない。授業に出ながら普通のアルバイトだけでそのお金は稼ぐのは大変だし、両立するのは難しい」というのが風俗で勤める現役国立大女子学生の声。

単価が高めの塾講師とか家庭教師も働ける時間が短いし、ちゃんと勉強して卒業したいって学生ほど、結果として水商売か風俗しかなくなってくるというわけだ。

女の子の場合はいいとして、仕送りの少ない男子学生はいったいどうしてるんだろ?

それはさておき、雄琴ソープランドは有名大学の乱立する京都とは目と鼻の先。ひょっとしたら、K大の女子学にも会えるかもしれない。

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