雄琴(ソープ)に通う理由

なぜ、我々はソープに行ってしまうのか。
その理由の第一はもちろん「気持ちいいから」に決まっているのだが。

既婚男性のソープ通いの理由は、だいたい以下にまとまりそうだ。

①夫婦間のセックスの義務化
夫婦間のセックス目的が「子づくり」になってしまうと、本来のセックスを楽しむことができなくなってしまうこともある。義務化により、強いプレッシャーを感じセックスをすることがストレスになってしまうのだ。

②パートナーに言えない性癖がある
嫁に「あなたの性癖を知りたい」と言われても、恥ずかしくて言えないって人は多い。SMとかロリコン、コスプレ、◯◯フェチなど妻に打ち明けられない性癖があるとその手のお店に行ってしまう。

③上司や同僚の誘いを断れない
酒の席の後などで、盛り上がって友人や同僚などに誘われると断りにくいってことも。
特に「嫁に悪いから」とか「嫁を愛してる」なんて理由で断るのは恥ずかしっていう人もいるみたい。

④夫婦の間で男女関係が終わっている。
夫婦間の営みもマンネリ化し、もはやお互いに男と女として見れない夫婦も存在する。
風俗通いで妻から相手にされない寂しさや孤独感を紛らわしている場合も。

⑤セックスの回数が少ない
子どもができたりすると、いっきに回数が減るのが夫婦の営み回数。
子どもの面倒でくたくたなのに、夫の相手なんてしてられないという嫁の気持ちも分からないではない。
セックス回数の少なさに不満を持った男性がソープに通ってしまうパターンも。

あと上記の理由に加え、面倒な不倫関係に陥るよりも、気軽に利用できるソープを好んで通う男性もいるはずだ。

どうでしょう。既婚男性の方、上記のどれかにあてハマったのではないだろうか。

誰もが似たような不満を抱えており、その不満を解消しにソープに来ているということ。
気持よくって、翌日からリフレッシュして仕事に励めるんだから、ほんとソープはありがたい存在です。

奥方様たちも、もし旦那が雄琴ソープに通っていても、めくじら立てずに温かい目で見てやってください。
って無理か…。

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