東京のソープランドでは、最近、30分コースの価格が1990年以来初めて上昇したという。
6万円の高級ソープへの需要も急増してきたらしい。東京の識者によれば、すべて最近の株式市場の急騰のおかげだというから驚きだ。
ソープ業界では、この再活性化を「アベノミクス」(このネーミングもどうかと思うが)ならぬ、「アワノミクス」と評しているというから、びっくりだ。
昔から、ソープランドなどの風俗店は、景気動向が如実に現れると言われてきた。
今回の一件で見事証明されたといえよう。
アベノミクス効果による関西での風俗の需要の増加というのは、未だ聞かない。
その影響が全国に普及して、雄琴ソープランドももっと元気になればいいのだが。
雄琴アワノミクスに期待!