ますます女子大生ソープギャルが増えつつある!?

ここ数年、普通の女子大生が風俗業界でバイトをするケースが増えているというのは周知の事実。

親の世帯収入の減少で大学の学費の負担が困難になってきている。
ゆえに奨学金制度という名の莫大な借金を背負うか、低賃金のバイトで学業の時間をけずり自分で生活を稼ぐかの2者選択を迫られることになる。

しかし、それ以外にも方法はある。それが風俗だ。
風俗業は、時間の融通も利くし、高単価。頭のいい女子大生ほど、風俗バイトを選んでいるという見方もある。

そして経済的貧困を脱して、学生時代に時間にゆとりができるので、実は女子大生風俗嬢の方が普通の学生よりも就職先がよかったりするらしい。また、学生時代に体を張った仕事をしたことにより、根性や大人の社会の見方ができるという強さがあるという。

貧困女子大生にとって風俗は就活、将来のキャリアを成功させる最善の策となるかもしれない。

だから、京都が近い我らが滋賀・雄琴ソープも高学歴の女子大生泡姫がさらに増える可能性があるのだ。

我々雄琴ソープファンにとってはうれしい限りだが、この国の行く末を思うとそうも喜んでばかりはいられない。

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